社員からみたリモートワークという働き方について

どうも。匿名アシスタントちゃんです。
最近多くの企業で取り入れられているリモートワークという働き方。イチグウでも6月中旬から、週に2日はリモートワーク、週に3日は出勤という形で現在は仕事を行っています。どうしても出社しなければこなせないタスクがない武藤は、週に2日のペースでリモートワークで仕事をしているそうです。そんな武藤にリモートワークという働き方についてあれこれ聞いてみました!

1今現在のリモートワークの働きかたと仕事内容

私は6月の半ばから今現在まで、水曜日と金曜日の週に2日、リモートワークをしています。緊急事態宣言下では週に5日リモートワークの環境で仕事を行っていたため、その時と比べると、フルリモートからリモートと出勤のミックスへと働き方が変わりました。私は、出社しないと出来ない仕事を持っていないため、例外的に出社をするような日もありません。

仕事内容は、フルで出社していた時と一切変わりなく、コンテンツ記事の作成や、事業を推進する上で必要な情報の収集、簡単なコードを書くことなどです。仕事内容からもわかる通り、パソコン一台とネット環境があればできる仕事なので、正直家やオフィスでなくとも仕事はできます。

フルリモートも経験したんですね
4月~6月の半ばまでは、フルリモートワークという形で働いていました。その時も仕事内容に関して変わりはありませんでした。イチグウに入社した当初は勿論フル出勤していましたが、そこからまさかフルリモート、そしてリモートと出勤のミックスという3種類の働き方を経験するとは思いませんでしたね。

2コミュニケーションツールについて

イチグウでは、リモートワークを円滑に行うためにslackとGoogle Meetを利用しています。slackはこのような働き方を始める前からもともとコミュニケーションツールとして利用していましたが、リモートワークを行うようになってからはより頻繁に利用するようになりました。仕事を進める上で必要な確認や見ておいて欲しいものを投稿したり、はたまた美味しいものの情報などを投稿したりしています。メールよりも気軽に投稿できますし、スタンプ機能を利用してこちらがその投稿を確認したというアクションを簡単に送信できるので、重宝しています。

これに加えて、オンラインミーティング用にgoogle meetを利用しています。こちらは、オンラインでビデオ会議ができるツールです。リモートワークの日は基本的に一日に2回は短いオンライン会議を行うのですが、その際にはこちらのツールを利用しています。また、slackに大規模障害が起きた際にこちらのツールから連絡を取り合ったこともありました。

3リモートワークの一日

リモートワークの日は、起きたらまず最初に朝ごはんを食べています。ゆっくり朝ごはんを食べる時間を確保できるのは嬉しいです。実はイチグウはフレックスタイム制を導入しているので、出社の日も朝ごはんを食べてから出社しても全く問題ないのですが、何となく朝ごはんを食べるために出社時間を遅らせるのが嫌なので基本的にいつも食べずに出社しています。ちなみに、だからといって朝ごはんのために早起きをするのも嫌です。

朝ごはんをしっかりゆっくり食べた後、いつも9時から業務を始めています。特に9時に始めなくてはならない決まりがあるわけではありませんが、キリもいいので9時から仕事を開始しています。 就業してから一時間後の10時に全体でWEB上で朝礼を行うのがイチグウの慣例です。朝礼では今日のタスクのすり合わせや、代表がマーケティングの講義を行ったりします。ここで今日やるべきタスクや進捗状況をお互いに把握した上で仕事をする事が可能になります。

その後はお昼ご飯を食べるタイミングでslackで進捗報告を一度しますが、あとは17時までコツコツ仕事をするだけです。ここに関しては、出社している時としていない時で変わりはありません。

17時になると夕会として再度WEBミーティングを行います。ここでは、その日の成果報告や残りの就業時間での動きをすり合わせます。そこからさらに終業時間の18時まで働き続ける形でリモートワークの一日が終わります。

4リモートワークをやっていて良かったと思う事

大きく4つ良かったなと思う点があります。

1つは無駄な移動時間を減らせるという事です。勿論、電車に乗車したタイミングから下車までの間は読書や勉強をする事はできますが、実際通勤時間は、家から駅ホームまでの徒歩の時間や乗り換え等、何もできない時間が細かく沢山発生しています。オーディオブック等を活用すれば、有効な時間にすることも可能なのでしょうけれど、そこまで手を回す気になれないのが現状です。

2つめは、ストレスの軽減です。慣れているとはいえ、満員電車というのは自分のストレスの根源だったのだなとフルリモートワークを経験する中で実感しました。現在は他の企業もリモートワークを推進しているためか、出社日でもこれまでに比べて乗車率の低い電車に乗る事ができているので、大きなストレスは感じなくなりました。

3つめは平日でもまとまった勉強時間を確保できるようになったことです。業務でコードを書くこともあるのですが学生時代にやっていたわけでもないので、どうしても一定の勉強時間を確保する必要があります。それが格段にやりやすくなりました。特に私はパソコンで進める教材を購入してしまったので、どうしても電車の中などではできません。しかし、リモートワークの日であれば、仕事のパソコンを閉じた瞬間に自分のパソコンを開いて教材にログインできるので本当に良い環境だなと思いますね。また、満員電車に揺られて感じるストレスや疲労があるのとないのでは、勉強への集中力も変わってくると思っています。やっぱり疲れていると、「勉強は明日にして、とりあえず疲労を取るべく今日はもう寝よう」という思考になりがちなのですが、リモートワークの日は肉体的疲労を感じていないないですし、「移動時間分勉強しよう!」という思考になりやすいですね。

4つめは、作りたてのお昼ご飯を食べられる事ですね。夏には冷たい素麺、冬にはあったかいお鍋を手軽にお昼ごはんに食べられるのは嬉しいです。

5リモートワークで不便を感じることは?

不便というよりもリモートワーク導入直後に慣れなかった事があります。それは、開始時間という概念が生まれた事です。私の仕事内容はコンテンツの執筆やコードを完成させる事で、基本的には終業時間までに終わらせるというスタンスでずっと働いていたので、気を付けるべき事は終わらせる日時であり、いつ始めるかという点について重要視する必要性はあまりありませんでした。それが急にオンラインミーティングの実施により開始時間に気を配らなくてはならなくなった事に最初は慣れませんでしたね。ミーティング10分前に気が付いても「あと10分ボケっとしているのも嫌だし、あのタスクを少し進めておこう!」なんて思うと気が付いたらその時間を過ぎていて、slackで呼ばれてしまった事が2度ほどありました。あれはめちゃくちゃ恥ずかしいです(笑)

最終的に解決策として、開始10分前にカレンダーからリマインダーが通知されるよう設定し、そのタイミングでもうアプリを起動し待機するようにしました。営業の方々は先方の事情等もありますし、1~2分前に入室するイメージがあるのですが、あれって簡単にできる事ではないなと実感しました。

ちなみに、個人的問題としては、切実な運動不足になってしまうことですね。運動がとても嫌いで休日も基本的には外出したくない人間なので、リモートワークの日は一歩たりとも外に出ない事になります。そのため、どうしても運動不足になってしまいがちになりました。フルリモートの期間は、仕方がなく週に一度だけ家の周りを散歩していましたが、どこかに行くわけでもないのにその辺を歩かなければならないのは、苦痛でした。だからといって毎日出勤したいと思うかは別です。

6切り替えの難しさに関しては?

個人的にもとても懸念していた点でしたが、案外大丈夫でした。オンオフの切り替えはもともと出勤していた時からコーヒーでしていた事が理由かなと思います。また、リモートワークの日でも必ず出勤の日と同じような服装で仕事をしている事も切り替えを出来ている理由かなと思います。
それに学生時代から勉強を家で出来るタイプだったので、もしかしたらその辺も切り替えが容易にできる原因なのかなと思っています。

7オフィスで働く方が良いなと思う点

何でもない雑談ができる点が良い事だと思います。仕事と関係ある事やない事など雑多な話題について会話する事で、今まで煮詰まっていた事に関して急に解法が見えてくるという経験がオフィスで働いている瞬間の方が多いような気がします。勿論、リモートワークの日は、朝と夕方のオンラインミーティングがその役割を担っているのですが、どうでも良い雑談であればあるほど、オンライン上での雑談よりも顔を合わせた上での方がお話しやすいと思っています。

8リモートワークをする上で重要なこと

重要な事というよりも、気を付けている事は2点あります。
一つは、コミュニケーションツールであるslackで即レスを心がける事です。とにかく自分が関係ない話題でも、「見ました」の意味を込めて、slackの機能の一つであるスタンプを押しています。どうしてもリモートワークの場合には、相手はこちらが今この瞬間に何をしているのかを完全に把握ができない働き方になるので、こちらがslackの投稿を常に把握していることを伝える事が重要なのかなと思っています。

もう一つは、当たり前の事ですがオフィスと比べた際にリモートワークでのパフォーマンスを落とさない事です。特にイチグウはリモートワークの導入によってオフィスの賃料が減ったとか、社員の交通費の経費が減ったという訳ではありません。なので完全にご厚意で導入してもらっている働き方だと思っています。その事を念頭におくと、働く場所によってパフォーマンスが落ちるというのは絶対にあってはならない事だと思っています。
それにリモートワークという働き方が導入された当初から、「努力は見えないから結果でしか仕事の評価はできない」と言われていたので、パフォーマンス云々というよりも、リモートワークの日は「何か成果を出さねば」と常にプレッシャーをひしひしと感じているので、パフォーマンスが落ちるという事はありえません。正直、出社している日の方がその辺のストレスはないですね。

9ぶっちゃけどの働き方が好き?

私は今のミックス状態が一番好きです。冒頭でも述べた通り、イチグウでは3月~6月中旬までフルリモートで仕事を行っていました。そのフルリモート中に、私は多少なりとも孤独感や、仕事の不透明感を感じてしまいました。勿論、会社側は朝と夕方の一日に2回もWEBミーティングを実施していますし、slack等のコミュニケーションツールも用意していましたので、コミュニケーションの数や方法に問題があったわけではありません。それにslackも常日頃から堅苦しい感じはなく、時には冗談を投稿する場面もありました。それでも、誰とも顔を合わせずに仕事をし続ける中で、複数のコミュニケーションツールが用意されていたにも関わらずそのように感じてしまったのは事実です。勿論、緊急事態宣言という情勢下であったため、漠然と不安を抱えていたからこそ感じたものなのかもしれませんが、今のところ私にはフルリモートという働き方は向いていないのかもしれないなと感じています。
なので、今のリモートと出勤のミックスをこのまま継続してもらえたら個人的には嬉しいですね。日数に関しては、今は週3出勤、週2リモートという割合ですが個人的にはその割合は逆でも良いんじゃないのかと思っていますがそれは秘密です(笑)

10さいごに

今回は武藤に今現在のリモートワークと出勤のミックスな働き方について伺ってみました。案外、のびのび楽しそうにやっていたのが印象的でした。ちなみに匿名アシスタントちゃんは、フルリモートでお仕事をしていますが、週に何日出勤しているかは秘密です♡リモートワークという働き方に関しては、代表の星野にもお話を聞いていますので、経営者目線のリモートワークを知りたいという方は是非そちらもご覧ください。イチグウがリモートワークを続けている理由