イチグウ株式会社代表取締役

1簡単に自己紹介をお願いします

イチグウ株式会社 代表取締役の星野雄大です。 東京の下町生まれで悠々自適でかつ、活発に育ってきました。中学からバスケットボールを始め高校卒業までバスケットボールに明け暮れる日々を過ごしてきたと記憶しています。ひょんなことから大学ではアメリカンフットボールを始めますが、あまり記憶に残ってません。

2星野さんのキャリアを教えてください

新卒で野村證券に入社しました。野村證券を選んだ理由は「営業力が圧倒的に身につきそうだから」の一択です。いろんな噂がありましたが何一つ気にしていませんでした。噂が現実だとしてもそれはそれで面白いと思ったし、それを覚悟で入りました。野村證券ではリテールとして新規開拓営業に従事し、飛び込み営業とテレアポで基盤拡大をしていきました。 二社目でレバレジーズに入社しました。レバレジーズに入社した理由は「関係者全員の幸福の追求」という企業理念に共感したのと「代表の岩槻さんが目標となる経営者になりそうだ」と思ったからです。今でもこの二つの気持ちは変わっていません。どちらの会社でも営業を経験させていただき、レバレジーズではマネジメントも経験させていただきました。

3レバレジーズでトップセールスになったと聞きましたが

運良く歴代トップの成績を残すことができました。ここで思ったのがトップを取るためには突出した能力や特殊能力が必要なのではなく「当たり前なことを当たり前にやり続けること、顧客の課題に向き合い続けること」だけだなと感じました。自分で言うのはおかしいかもしれないですが私は再現性のあるトップセールスだと思っています。少なからずトップを取れた経験と、その後のマネジメントの経験は今でも活きていると思っています。

4野村證券→レバレジーズ→起業ですか

そうですね。学生時代から“二社経験してから起業しよう”と考えていました。珍しいですよね。二社に関しても「大手企業」と「ベンチャー企業」というのを決めていました。大手ならではのオペレーションとベンチャーならではの企画力・実行力を体感できれば強みにもなるのかなと当時は思っていました。

5起業した理由は何かありますか

尊敬できる人が全員起業家だったので起業するしか選択肢がありませんでした。その他に強いて言うのであれば「自分の力を試したい」と思ったのはあるかもしれません。ただ、起業した瞬間に自分の武器が何なのか分からなくなりましたけどね。

6社名に込めた思いは何かありますか

「一つの偶然を素晴らしい出会いに」からきています。偶然を偶然で終わらせていたら成長はないと思っています。「千載一遇?」と聞かれることがありますが、近いですが厳密に言うと違います。イチグウには三つの意味を込めていて「一隅(ひとつの隅:誰もが見逃しがちなところを大切にする)」「一遇(ひとつの出遇い:一つ一つの出遇いの連続に感謝する)」「一偶(ひとつの偶然:偶然を偶然という一言で終わらせない)」です。

7どんな組織にしていきたいですか

自活自走できて本質的な課題に目を向けられる組織です。まず自活自走に関しては“言われないとやらない人間”が成長するはずないと思ってるからです。いろんな人を見てきましたがこれは間違いなく言えます。勘違いしてはいけないのが「自活自走=好き勝手」ではなく、組織の共通認識と目的を持った状態での積極的なアクションを指しています。 本質的な課題に目を向けられるという点は大事にしたいです。自分たちが取り組む意味を大切にしたいんですよね。短期的な利益追求を否定するつもりはないですが、顧客の課題解決という視点で言うと中長期的に関わりながら解決していかなければならない課題こそ、企業が解決すべき課題なのではないかなと考えています。

8自分で思うイチグウ株式会社のダメなところは

ダメなところですか。ダメなところなんて腐る程ありますよ。最近思ったのは「良くも悪くも他人への興味関心が薄い」ということかもしれません。これは間違いなく私のせいなのですがプロフェッショナル思考が強すぎて与えられたミッションを遂行せよ!スタンスが出過ぎてるのはあります。

9逆に良いところは

基本的に真面目でコミット力が高い人たちの集まりです。何気ないですがこういう人が周りにいる環境で仕事できるって結構貴重だなと思っています。 あとは、よく言うとチャンスの宝庫だということじゃないでしょうか。基本的に手を挙げれば責任者任命です。その責任は重いですけどね。今のスキル的に見ても難易度高めだろうなと思ってもやってもらうことは多いです。というかやってもらうしかないんですけどね。基本がこのスタンスです。

10社員に対して思うことはありますか

「このフェーズのイチグウ株式会社にいるのはクレイジーですよ」と言いたいです。これは良い意味のクレイジーで世の中に迎合しない感じがとても良いなと思っています。この時点で間違いなくあなたに芯はあります。圧倒的マイノリティな選択をしているからこそ、一旗あげてやろうぜ!って思っています。

11イチグウ株式会社の野望を教えてください

やっぱりスラムダンクの赤木剛憲のように「全国制覇」を掲げたいですね。湘北高校のように問題児だらけでも少数精鋭で山王工業を破ったみたいにジャイアントキリングしていきたいと思ってます。 これは結構真面目な話なんですが、社員一人一人の戦闘力が高い会社にしたいと思っています。個の成長をおざなりにする組織もあると聞きますが、私は圧倒的な個の成長をしてほしいなと思っています。 イチグウ株式会社を離れることになったとして「元イチグウのあいつ使えないな」と思われて欲しくないんですよね。「イチグウ出身の人は使える!」という状態をつくっていきたいです。

12これからイチグウ株式会社にジョインする人へ一言

まずイチグウを選んでくれてありがとうと伝えたいです。その上で少し厳しいことをあえて言わせていただきます。就職活動・転職活動において正解はないと思っています。いかに自分が納得できる解を追求できるかです。入社して良かったと感じる人間は入社したあとも頑張り続けた人間だけです。入社して失敗したなと感じる人間は入社したあと頑張りきれてない人間です。要は自分の選択に責任を持ち最高の納得解にできるかという点は今後生きていく上でとても大切になるということです。 イチグウは「どんな状況でも楽しみ、他責にしない」ということを大事にしています。これを理解した上でイチグウを選んでくれるのであればウェルカムです。その覚悟を理解して受け入れ最高の経験を提供していきます。